通信講座でも仲間はできる
資格予備校に通学するメリットとして、受講生同士のコミュニケーションやライバル意識による競争心の醸成が上げられます。確かに、受講生同士の情報交換や励まし合い、そして競争意識は良い相乗効果を生むに違いありません。
対して通信講座には、個人学習であるためそうした仲間やライバルの存在がなく、孤独になりがちであるとされています。しかし、ITによる技術革新は通信受講生を孤独感から解放させてくれる力を持っています。
ブログやSNSで仲間を作る
例えば、「フォーサイト」のインターネットを活用した学習支援システム「道場破り」では、学習状況を書き込める機能があるため自身の学習状況を把握することが可能で、学習記録代わりとして活用が可能です。
また、学習量やテストによるランキングも表示されるため、他の受講生とのレベルを比較することもできます。これなら、他の受講生の頑張りにライバル心をかき立てられ、一層学習に身が入るのではないでしょうか。
また、さらに深いコミュニケーションを求めるならば、受験生ブログを立ち上げてみるのも良いでしょう。アメーバやライブドアなどには、「学習」などのカテゴリが用意されており、そこにブログを開設することで、同じ境遇の仲間たちが閲覧してくれます。
皆さんが不明点を解消したい時は、エントリーで質問すれば誰かが親切に回答してくれたり、考え方をアドバイスしてくれるでしょう。そして、そうしたやりとりを続ければ、自然とコミュニティが形成されます。
また、mixiやFacebookというSNSサービスに登録すれば、すでに多くの社労士を目指す人達のコミュニティが存在しているはずです。そこに登録し、同時にブログも解説することで、より深く有意義なコミュニケーションを取ることが可能となるでしょう。
これらネットのサービスを活用することで、今や通信講座受講生も孤独感を感じずに楽しく学習を継続することが可能です。辛い学習をいかに楽しく行うか。1年半の長きにも及ぶ学習を完遂するためには、効率的な学習以外にもこうしたちょっとした環境の工夫が大切なのかもしれません。